サンフランシスコ日本町で満開の桜
マイケル・オカンポ/フリッカー

4月

北カリフォルニア桜祭り

優美な桜の花が満開になる春に開催される北加桜祭りは、サンフランシスコで長い歴史を持つ人気フェスティバル。日本文化とこの地域の日系アメリカ人コミュニティがテーマです。1968年に始まったこの桜祭りは毎年4月の2週末にかけて開催されます。屋台、いろいろな文化的パフォーマンス、武術、ライブバンド演奏がポスト・ストリート(ラグナ・ストリートとフィルモア・ストリートの区間)で繰り広げられます。

桜クイーン・プログラムグランド・パレードなど、ほとんどの催し物は日本町地区を中心に開催されます(桜祭りのホームページで案内図をダウンロードできます)。茶道、生け花、書道、盆栽、折り紙、人形作りのワークショップや実演など、さまざまな催し物があります。舞踊を鑑賞したり、琴や尺八、三味線などの楽器を使った日本の伝統音楽を聴くのもおすすめです。桜祭りでは太鼓フェスティバルも開催され、それと同時に東洋と西洋が融合するポップカルチャーエリアではアニメ、J-POP、ゲームをテーマに盛り上がります。

このお祭りのフィナーレを飾るのはパレードで、シビック・センターから始まり、ポスト・ストリート方向にポーク・ストリートを上って、ポスト・ストリートとフィルモア・ストリートで終わります。

一年のこの時期は市内で満開の桜を見る絶好のチャンスです。日本文化において、桜の花は命の美しさと儚さの象徴となっています。ゴールデンゲートパーク日本庭園の周りでは多くの桜を見ることができます。

耳より情報: 観光客は公共交通期間を利用しましょう。ミュニ(MUNI)のバス停が数ブロック先にいくつかあります。駐車スペースが限られているので、桜祭りに行くにはカーシェアリングを利用するのもいいでしょう。