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カラベラス・カウンティフェアとフロッグジャンプ・ジュビリー
Lucas Himovitz

MAY (5月)

カラベラス・カウンティフェアとフロッグジャンプ・ジュビリー

カエルをテーマにした民間伝承と昔ながらのカントリーフェアが合体したかのようなカラベラス・カウンティフェア&ジャンピングフロッグ・ジュビリーは、毎年5月中旬に開催され、奇抜さという点で他のイベントとは一線を画しています。一生の間に一度は体験する価値があリます。カラベラス・カウンティフェアの一環として開かれるこのカエルが飛び跳ねるコンテストは、マーク・トウェインの短編「キャラベラス郡の名高き跳び蛙」に由来しています。ただし、1800年代に本当にカエルの跳躍コンテストが開かれたかどうかは定かでありません。1928年の開催以来このイベントでは、たくさんの人が自慢のカエルを参加させてきました。近くで叫んだり、地面を手で叩いたり、その他直接体に触る以外はどんな手段を使ってでもカエルを一番遠くに飛ばさせるというコンテストです。(これまでの記録は、1986年にジャンプ1回で実に6.4メートル飛んだロージー・ザ・リべーターです。)

このコンテストは、フェアの初日(必ず木曜日)に始まり、金曜日、土曜日、そして日曜日と、参加カエルが振り落とされるなか続きます。なので、どの日に行っても試合の様子を見ることができます。そして、地元のカエルだけでなく、カリフォルニア州各地のカエルを代表するチームが一堂に会して競い合います。最終コンテストとなる国際フロッグ・ジャンプ・グランドファイナルで勝利した優勝者には、5,000ドルの賞金が贈られます(カエルが喜ぶかどうかは不明ですが)。 

このカエルの飛び競争は、カラベラス・カウンティフェアで注目を集めるイベントで、カリフォルニアで最も長く続いているイベントのひとつと言われていますが、フェアの見所や楽しみは他にもたくさんあります。カリフォルニアのゴールドカントリーの緩やかな丘陵地帯や農業が盛んな環境は、昔ながらの田舎のフェアにはぴったりです。ウェスタンの伝統をそのまま継承して、フロッグタウン・ロデオでのプロによるロデオ、ブルライダーのチャンピオン、ポニー・エクスプレス競争、そして「カウボーイ」キッズ・コンテストなどがあります。子供による家畜オークションでお気に入りを選んだり、ライブ音楽、自動車破壊ダービー、そして昔ながらの遊園地アトラクションを満喫できます。