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巨木が見れるスポット

はるか高く見上げてみよう。カリフォルニア州には、地球上で最も高くて大きな木がたくさんあります。州のあちこちにある壮大な公園や自然保護地域で、これらの木を発見することができます。コーストレッドウッドは最高107メートル以上の高さにまで達するものもあり(しかも、まだ成長中)、ビッグサーあたりからオレゴン州の境まで細く帯状に伸びた海岸地域に生息します。幹が直径9メートル以上のジャイアントセコイアは、シエラネバダの西側に生息。その中には樹齢が約3,500年のものもあります。ここでは、これらの巨木を見つけることができる場所を紹介します。

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アベニュー・オブ・ジャイアント

アベニュー・オブ・ジャイアント
高くそびえるレッドウッドを抜けるドライブで忘れられない思い出を

カリフォルニアではもっと背の高いレッドウッドを他の場所でも見ることはできますが、ここはまた格別。国道101号線に沿ってそびえる木々は、森の中を風のように空に向かい、朽ちた幹が巨大な壁を作りあげています。

国道101号線の一部、約56kmにおよぶ道は、ホンボルト・レッドウッド州立公園の一部として保護されています。州立公園と美しい巨木の並木を行くドライブのほかにも、ここには、歴史の一端を見ることができるスコティアという魅力的な小さな街があります。この街は、かつて地元の製材会社が立ち並ぶ企業の街として栄えたことで知られ、今ではレッドウッドで作ったテーブルを扱うギフトショップや、庶民的なアトラクションがキッチュな旅を演出してくれます。有名なワンログ・ハウス(看板に有名と書いてあるのでそれは確かでしょう)でエスプレッソをオーダーしましょう。シュライン・ドライブスルー・ツリーもおすすめ(但し私有地なので料金がかかります)バンパーステッカーを購入すれば、帰ったときここに行ったことをちょっと自慢できますね。

さあ、次は歴史ある美しいホンボルト・レッドウッド州立公園を訪れましょう。

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Erik Pawassar

レッドウッド国立州立公園

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レッドウッド国立州立公園
ハイキング、キャンプ、樹木鑑賞など選択肢が豊富

そびえ立つレッドウッドが生きた摩天楼のように並ぶこの見事な自然保護地域では、プロのバスケットボール選手であっても自分が実にちっぽけなものに思えてしまうでしょう。オリックの1.6キロメートル南にある素晴らしいトーマス・H・キークル・ビジターセンターから出発しましょう。このビジターセンターは、レッドウッド国立州立公園にある5つのビジターセンターの中でも最大で、レッドウッドの生態に関する多数の展示とビデオ上演や大きな書店があり、ビーチへもアクセスが可能です。ビジターセンターに立ち寄った後は、少しドライブしましょう。まず、クラマスという小さな集落の8キロメートル北にあるクラマスリバー展望所に行きます。ここからは、淡水の川が太平洋と交わる巨大な入り江が望めます。この展望所は海抜198mメートルの高台にあり、回遊するコククジラを見るのに絶好のスポットです(ベストシーズン:12月~4月)。下の展望スポットは、短くて歩きやすく、打ち寄せる波の壮大な眺めが楽しめるので、ぜひ行ってみましょう。次に、コースタル・ドライブを南に進みます(マウンテンバイクにも最適です)。全長13キロメートルのこの道路は海岸線に沿って進みます。途中、第二次世界大戦中に農家と納屋に見えるようにカモフラージュしていたレーダー基地があります。

ハイブラフ展望所のピクニックエリアに立ち寄ります。海にはクジラ、アシカ、カッショクペリカンが見られ、春と夏には何千羽もの海鳥が沖合の岩で巣を作っています。ハイキングをするなら、クラマス地域の海沿いの美しいトレイル、ユロックループがおすすめです。この道沿いには、手つかずの自然が残るヒドゥンビーチがあります(往復2キロメートル)。また、高くそびえるレッドウッドの森を散策するなら、2キロメートルあるレディバード・ジョンソングローブ・ループを歩いてみましょう。

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Lucas Himovitz

カラベラス・ビッグツリー州立公園

カラベラス・ビッグツリー州立公園
ジャイアントセコイアの巨人たちに敬礼

驚異的なジャイアントセコイアの巨木群を保護するために、1931年に設立されたこの州立公園は、巨大なジャイアントセコイアを最も簡単に見学できる場所の一つです。ゴールドカントリーの街、アーノルドから東に6.4キロメートルに位置する保護区に着いたら、ウォーキングシューズに履き替えて、2,630ヘクタールもの公園内で一番人気のスポットであるノースグローブへのトレイルを散策してください。また、より静かなサウスグローブを訪ねるのもお勧めです。キャンピングには、広々とした2つのキャンプ場にキャンプサイトが予約できるほか、より深い森に抱かれた5か所のウォークインキャンプ場も利用できます。夏は一番混み合うシーズンですが、春なら白く瑞々しいハナミズキの花が楽しめます。また、セコイア特有のあずき色の幹に、美しい紅葉が映える秋も見逃せません。キャンプファイアを囲んでのトークイベントやガイド付きウォークなど、公園主催のアクティビティが季節ごとに行われています。

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Courtesy of Lenny Rush/ NPS

ミュアウッズ国定公園

ミュアウッズ国定公園
ゴールデンゲートブリッジの向こうに広がる巨木の森

サンフランシスコの北に広がる素晴らしい森は、カリフォルニアに数ある必見スポットの一つで、最も思い出深い体験ができる場所。ゴールデンゲートブリッジを渡り北へ少し進むとそこには静寂な森林が広がっています。1800年代後半、ベイエリア沿岸地域のレッドウッドは伐採により大部分が失われましたが、ミュアウッズは樹齢の長いレッドウッドがそのまま残る最後の砦となっています。

世界中の森林の中でも、樹木愛好家にとって最高のモニュメント

1908年にセオドア・ルーズベルト大統領により国定公園に指定され、偉大なナチュラリストであるジョン・ミュアに敬意を表して名付けられました。彼はこの公園について、「世界中の森林の中でも、樹木愛好家にとって最高のモニュメントだ」と評しています。大勢の観光客が訪れる夏の時期でもこの森には静寂が広がり、特に早朝に到着すれば静かなひとときを満喫できます。レッドウッドの繊細な根を守るためにつくられた遊歩道を歩き、空に向かって真っすぐに伸びるレッドウッドを観察しましょう。樹齢が1世紀を超えるものもあり、高さは76メートルにもなります。夕暮れのガイドウォークに参加すれば、きっと思い出深い貴重な体験となることでしょう。公園のアクティビティ・カレンダーでご確認下さい。

公園までの道路は狭くカーブが多いのでご注意ください。また、夏期と週末は、早い時間でも駐車場が満車になることがあります。(駐車場所を忘れると、車を探して歩き回ることになるのでご注意を。) 近隣のサウサリートから出発するミュアウッズシャトルを利用するのが便利です(3月から10月まで運行)。または、地元のシャトルサービス会社やツアー会社が催行しているツアーに参加する方法もあります。

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Richard Masoner/ Flickr

ビッグベイスン・レッドウッド州立公園

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ビッグベイスン・レッドウッド州立公園
街のすぐ北側に広がるレッドウッドの太古の森とキャンプ場

この際立った自然保護地域は、カリフォルニアで最も古い州立公園です。サンタクルーズ山地の中にエメラルドに輝く宝石のように守られてきました。レッドウッドの森林と青々とした草原や木々の中に、総延長が128キロメートル以上に及ぶトレイルが巡らされたビッグベイスンは、シリコンバレーから西に向かって車で約1時間。忙しい人々が週末に息を抜くのに絶好のロケーションです。また、澄んだ小川のせせらぎに裸足ではしゃぐ子供の姿や、あるいは勇気を振り絞って、大きなバナナナメクジにおまじないのキスをする子供の様子(これは、北カリフォルニアでは知る人ぞ知る偉業に数えられていますので、地元の人に確かめてみてください)を、傍らで眺める親たちの姿も目に付きます。

ビッグベイスンには、さまざまなタイプのキャンプサイトが整備されています。自然の中に歩いて分け入る38のウォークインサイトも用意され、静寂の中で心を安らげる究極の癒しが体験できます。ハイキングやマウンテンバイクだけでなく、乗馬のコースも設けられ、アクティビティも豊富。中でもトレッカーに人気があるのは、17キロメートルのスカイライン・トゥー・ザ・シー・トレイル。山の稜線から、ワデルクリーク沿いを海に向かって下り、その近くのセオドア J. フーバー自然保護区にも足を延ばせる絶景のコースです。このほかにも、小さな滝が待ち受ける6キロメートルセコイアループ・トレイルや、わずか1キロメートルで公園内でも指折りの高さを誇る木々に出会えるレッドウッドループ・トレイルなど、美しい景色が楽しめる歩きやすいコースがたくさんあります。公園の管理事務所で案内マップを入手し、レンジャーからハイキング情報を仕入れてください。日没時のガイド付きハイキングや、キャンプファイヤープログラムなどのスケジュールも確認しましょう。

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Colby Brown

ワオナとマリポサグローブ

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ワオナとマリポサグローブ
ヨセミテの過去に向かってタイムトラベル

ネイティブアメリカンが丘陵地帯とヨセミテバレーの間を旅していた当時、ワオナは、その旅の中間地点でした。彼らはこの地点を「宿泊に適した場所」を意味するパラチャンと呼んでいました。このインディアンの拠点は、現在、歴史あるビッグツリーロッジ(以前はワオナホテルとして知られていました)と、レンタル用のマウンテンキャビンが集まるプライベートコミュニティの中心です。一晩滞在するのもおすすめ(ホテルの広々としたベランダにあるアディロンダック・チェアで寛ぐのがシエラ流です)。もちろん、日帰りでも楽しめます。

このホテルは、19世紀のルーツと、様々な時代の優雅さを物語っています。

夏には近くの川で泳げます。チルヌアルナフォールズまでジグザグに進むハイキングトレイルを歩いたり(春がベスト)、パイオニアヨセミテ歴史センターで歴史の授業を受けたり(馬車にも乗れます)、500を超える見事なセコイアの巨木(壮観です)が保護されているマリポサグローブを訪れるなど、いろいろな楽しみ方があります。このホテル自体にも小さなビジターセンターがあり、近隣で楽しめるアクティビティを案内しています。夜にはピアニスト兼シンガーのトムボップが、カントリーからセンチメンタルなラブソングまで、ヨセミテの歴史にちなんだ昔懐かしい歌を披露してくれます。

ワオナはヨセミテ国立公園のサウスゲートにも隣接しており、通常は巨大なセコイア、マリポサグローブにアクセスできます。しかし、現在、このエリアは、大規模な修復工事を行っており、工事完了まで車両やシャトルアクセスは許可されていません(完了予定は、2017年秋)。徒歩および馬でのアクセスは許可されていますが、限られた数のセコイアを見ることができるアウターループトレイルに限られています。また、ビッグツリーロッジからトレイルヘッドまで、ハイキングを楽しんでみましょう。(ホテルのビジターセンターで詳細をお尋ねください)。幸運なことに、公園には他のルートを経由してアクセスできる巨大なセコイアがあります:クレインフラットの東にあるタイオガロードのトゥオルミグローブや、ビッグオークフラットエントランスの東側の道路ビッグオークフラットにあるマーセドゴルーブを見ることができます。

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Steve Calderaro

Spotlight: セコイア・キングスキャニオン国立公園

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Deep Canyons, Roaring Rivers

ジャイアントセコイア、高くそびえる山並み、深い渓谷、水音を轟かせる川で知られるこの2つの公園はおよそ120キロメートル北にあるヨセミテほど知られていませんが、実は見どころがたくさんあります。セコイア/キングスキャニオンの域内にはアメリカ本土最高峰の4,417メートルのホイットニー山と、...

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Alexa Miller

ジュリア・ファイファー・バーンズ州立公園

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ジュリア・ファイファー・バーンズ州立公園
滝の水がビーチに流れ落ちる様子は必見

特大ごほうび付きの短距離ハイキングはいかが? ジュリア・ファイファー・バーンズ州立公園での往復1キロメートルのウォータフォール・オーバールックトレイルは、世界で最も手軽に絶景を楽しめるハイキングです。ほぼ平坦な道の終点には、公園の名前の由来になったビッグサーの女性開拓者、ジュリア・ファイファー・バーンズのお気に入りの場所、海に面してまっすぐに流れるマックウェイ・フォールズの眺めが待っています。ジュリアさんは、きっと趣味の良い女性だったに違いありません。高さ約24メートルの花こう岩の断崖から入り江の砂浜に流れる滝は必見です(観光客の立ち入りが禁止されているため、砂の上には足あとも全くついていません)。

もう少し歩いてみようと思ったら、往復約1.6キロのパーティントンコーブ・トレイルのハイキングがおすすめ。ちょっと急ですが、短いハイキングルートは、木製の橋から18メートルのトンネルにつながります。 歩いて岩場のビーチに出てみましょう。この州立公園にあるこれらの美しいトレイルのいくつかは侵食によって閉鎖されているものもありますので、旅行前に公園のウェブサイトのトレイルセクションで最新情報を確認してください。

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Danita Delimont/Getty Images

ライムキルン州立公園

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ライムキルン州立公園
歴史的な窯の見学とビーチへのハイキング

ハイウェイ1号線に沿ってライムキルン州立公園を訪れれば、19世紀の歴史を垣間見ることができます。ルシアの街から約3.2キロ南にあるこのビッグサーの公園では、キャンピング、水泳(ライムキルン・クリークとビーチで)、そして、海洋生物を見ることもできますが、何といっても歴史的な窯が魅力です。

ライムキルン(石灰窯)というその名前の通り、ライムキルン州立公園は、かつて石灰窯操業で栄えた場所のため、少し歩けば石灰窯跡を見たり、ビーチやライムキルン・フォールズへ行くことができます。

文化史により、1880年代終わりごろ、どのようにして近隣の傾斜地から天然の石灰石を採石し、巨大な鉄窯および石窯へと投入していたかが説明されています。伐採されたレッドウッドを燃料にした窯の火の高温により抽出される純粋な石灰が、サンフランシスコやモントレーで用いられた建築用セメントの重要な材料となりました。

石灰石とレッドウッドを使い果たしてしまった窯の持ち主は窯を閉鎖しました。森はゆっくりと回復し、現在私たちが目にしているこの公園のレッドウッドは、2代目として心地よい木陰の避暑地をこの場所に作り出しています(興味深い歴史を持つ1代目のレッドウッドもきっと同じだったにちがいありません)。この徹底した自然主義的な環境の中で、廃墟となったいくつかの文明が作りだすモニュメントのように、4つの鉄と石の窯が浮かび上がって堂々としています。 それは、観光客の想像力を持っても追いつかないほどのコントラストです。

自家用車とRVキャンピングは停められませんが、クリークの近くや、ビーチフロント、そして森の中にある29のキャンプ場のお気に入りにテントを張りましょう。キャンプ場の予約は、6ヶ月先まで可能です。

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ファイファー・ビッグサー州立公園

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ファイファー・ビッグサー州立公園
レッドウッドの森を抜けてビッグサー・リバーまでハイキングに出かけよう

ビッグサー海岸沿いは、カリフォルニアのコーストレッドウッド自生地の南端です。公園の宝ともいえるこの公園は、カーメルの南約42キロに位置し、レッドウッドの深い木影と大聖堂のごとく荘厳な美しさを体験できる素晴らしいスポットです。トレイルのハイキングやサイクリング、RVでのドライブ、ビッグサー・リバーで泳いだり、キャンプをしたり。ハイウェイ1号線で最も人気のある公園のひとつとされるこの公園では、美しい大自然の中で、多くのアウトドア・アクティビティを体験することができます。

この公園のルーツは、自作農場にあります: ジョン・ファイファーは、約65ヘクタールのこの地(彼の1884年キャビンのこと、元来、ビッグサー・リバーの渓谷はるか上部に位置していたものを、公園のゴージトレイル沿いに再築したもの)に定住しました。1930年代、ファイファーの土地は、デベロッパーからの申し出を却下し、カリフォルニア州に売却された後、この美しい公園の最初の一角となり、州立公園協会により公園の名前となりました。

サンタルチア山脈の頂上は、ビッグサー・リバー峡谷からそびえるように存在しています。土手に沿って歩けば、黒尾鹿、アライグマ、スカンク、ディッパーやキングフィッシャーなどの野鳥、野生の七面鳥、そして時にはボブキャットを目にすることができます。小規模ながらも魅力的なトレイルは、405ヘクタールにおよぶ広さの保護区に点在し、ビッグサー・バレー、ビッグサー・リバー峡谷、太平洋、海岸の素晴らしい景色を見ることができますが、ビーチや海へのアクセスはないので注意してください。

公園内にある気取らない雰囲気のビッグサーロッジに宿泊したり、川岸にあるキャンプ場を予約して長めに滞在するのがお勧めです(夏のピーク時は特にすぐに予約でいっぱいになってしまうため、余裕のある計画を立てましょう)。

公園にある大きなキャンプ場は、ハイカー、バイカー、カーキャンパー、RVに対応可能です。予約は冬の間でも6ヶ月前に行う傾向があるので、余裕を持って計画してください。 また、公園内にある62の素朴なコテージ、ビッグサー・ロッジに滞在するのもおすすめです。

 

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Humboldt Redwoods State Park

ホンボルト・レッドウッド州立公園

ホンボルト・レッドウッド州立公園
世界で最も背の高いレッドウッドの枯木を通り抜けてみましょう

国道101号線沿い約52kmにわたってそびえるレッドウッドの巨木を走り抜けるとき、誰でもが車の窓から顔を出してアベニュー・オフ・ジャイアントを眺めています。でも、ここでは、車を停めて木々の香りを嗅ぎ、川のせせらぎに耳を傾けてみましょう。そして、ゆっくりと上を見上げて美しいレッドウッドの巨木を感じ、そしてエメラルドグリーンに囲まれた森を楽しんでください。

うれしいことにこのエリアには、レッドウッドの巨木を体感できる場所が点在しています。21,448ヘクタールの広さを誇るホンボルト・レッドウッド州立公園がその代表的なひとつです。実は、アベニュー・オフ・ジャイアントは、この州立公園内へと続き、中でも、全長約12kmのブルクリーク・ループを歩けば、ロックフェラー・フォレストにある世界で2位、4位、6位そして8位の高さを誇る木々を見ることができます。また、1918年にレッドウッドの恒久的な保護に尽力を注ぎ、レッドウッドリーグを設立した人々を称えるファウンダーズ・グローブもおすすめです。