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Ricardo Diaz/Flickr

カリフォルニアを心ゆくまで楽しむ6つの方法

よく「人の好みはさまざま」と言いますが、何を贅沢だと感じるかは、旅する人によって変わるもの。贅沢と聞いて思い浮かぶのがロサンゼルスの一流レストランでのディナーという人もいれば、ビバリーヒルズのロデオドライブでのショッピング三昧と答える人もいるでしょう。冒険好きな人にとっての贅沢は、太平洋を見晴らせる豪華なモンゴル式ゲルでのカラフルなブランケットにくるまって過ごす一夜かもしれません。また、パームスプリングスのリゾートでターコイズブルーのプールでひと泳ぎするのも、贅沢の極みと言えるでしょう。

カリフォルニアでは嬉しいことに、こんな贅沢を全部体験でき、そして他のさまざまな方法でとびきりの時間を過ごすことができます。ここに、一生忘れられない贅沢を心ゆくまで楽しむ方法を、いくつかご紹介します。

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Peter Bond/Flickr

トーマス・ケラー: フレンチ・ランドリー

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トーマス・ケラー: フレンチ・ランドリー
テレビ出演はせず、見事なミシュラン3つ星

シェフ・ケラーは食の番組のスターではありませんが、ヨントビルにあるこのレストランで究極の素晴らしい料理と質の高いサービスを提供し、グルメ界で卓越した名声を博しています。ミシュラン3つ星を獲得しているフレンチ・ランドリーでの食事は、グルメな方なら外せない、一生に一度の素晴らしい体験となります。卓越したテイスティングメニューには、頻繁に変わる旬の料理や、シェフ・ケラーの特別料理「オイスター・アンド・パール」(サバイヨンに入れたカキとキャビア)などが並んでいます。

予約が取れない(何か月も前から予約で満席)場合は、近くにあるシェフ・ケラーのブションビストロに行ってみましょう。フランス料理に影響を受けた素晴らしい料理を、よりカジュアルな雰囲気で楽しめます。メニューには、ステークフリット、オニオンスープ、エスカルゴのブルゴーニュ風、鴨のコンフィなど、昔ながらのビストロ料理が並んでいます。

ワインテイスティングに向かう途中で町を車で通過するだけという方は、シェフ・ケラーのブションベーカリーに立ち寄って、美しいマカロンやバターたっぷりのキッシュをどうぞ。

知っておくと便利な情報: スターシェフが多数集まるぺブルビーチ・フード&ワインなど、一流の食とワインのフェスティバルでは、シェフ・ケラーの姿が見られます。

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Tai Power Seeff

シルバラードトレイル

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シルバラードトレイル
ナパバレーの最も有名なワインルートを巡りましょう

ナパバレーでも特に名高いシルバラードトレイル。オークが立ち並ぶのどかなトレイル沿いには世界クラスのワイナリーが連なり、1週間かけても回り切れないほど。ナパとカリストガを結ぶ最初の常設道路であるシルバラードトレイルはおよそ48キロメートルにおよび、ほぼ平行に走るハイウェイ29号線の代わりに使われるのどかな小道です。ドライブで、またはオートバイや自転車をレンタルして、ナパバレーの東側の丘陵地帯に延びるこの静かで景色の美しいルートを巡りましょう。

ナパバレーでも特に名高いシルバラードトレイル。オークが立ち並ぶのどかなトレイル沿いには世界クラスのワイナリーが連なります。

最初にどこへ立ち寄るかが、最大の悩みどころ。シルバラードトレイル沿いの一流ワイナリーにはジョセフ・フェルプス、ZDワインズ、マイナー・ファミリー・ワイナリーがあります。この3か所は、ナパバレーの伝説的なカベルネソーヴィニヨンや他のがっしりとした骨格の赤ワインを味わえる多くの素晴らしいワイナリーのほんの一例です。スパークリングワインがお好きな方は、マム・ナパへお立ち寄りください。エレガントなパティオ、テイスティングサロン、くつろいだ雰囲気のオークテラスでスパークリングワインをお楽しみになれます。オーベルジュ・デュ・ソレイユやソラージュ・カリストガなど、信じられないほど完璧なワインカントリースタイルの小さなホテルやリゾートもいたる所にあります。この地域でも特に美しい景色をご覧になるには、緑あふれる道をドライブして手入れの行き届いたメドウッド・ナパバレーまで遠出しましょう。ザ・グリルでは屋外でランチを楽しめます。豪華なディナーなら、ミシュラン3つ星のザ・レストラン・アット・メドウッドへ。完璧なサービスと採れたての食材で作った料理を、もちろん最高のワインと一緒に満喫できます。

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fklv (Obsolete Hipster)/Flickr

シーワールド・サンディエゴ: 特別なふれあい

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シーワールド・サンディエゴ: 特別なふれあい
ベルーガ、イルカ、ペンギンと過ごす穏やかなひととき

ウェットスーツに身を包み、ワイルドアークティックの展示エリアで北極海から来たシロイルカに触ってふれあいを楽しみましょう。また、舞台裏からホッキョクグマやアシカを覗き、この素晴らしい(そして大きな)北極の動物たちとトレーナーが行う訓練の様子を見学。

ベルーガ・インタラクションは、シーワールドの動物やトレーナーと一緒に特別な体験ができるアトラクションのひとつ。他にも特別なふれあい体験としては、パークで暮らすバンドウイルカと遊んだり、トレーナーから簡単な手の合図を習ったりするプログラムもあります。ペンギンと出会える体験では、この不思議な鳥たちはスター扱いです。彼らが暮らす最新の施設を見学し、極寒の南極で生きるために彼らが培ってきた特別な適応力について学ぶことができます。ペンギンたちとのご対面をお楽しみください。

エルキャピタン・キャニオンのキャビン
エルキャピタン・キャニオン

エルキャピタン・キャニオン

エルキャピタン・キャニオン
州立ビーチのすぐそば、セントラルコーストの渓谷でグランピング

カリフォルニア州で最も魅力的なグランピング体験ができると評判のエルキャピタン・キャニオンは、サンタバーバラから北西に30分、海沿いに連なる丘の中にひっそりとたたずんでいる、まさに「少なくとも一生に一度は訪れたい」保養地です(でも、一度来たらやみつきになってしまい、帰る前にきっと次回の予約を入れてしまうでしょう)。緑豊かな敷地は静かで、エルキャピタン・キャニオンの青々とした丘の斜面に100以上のキャビンとサファリテントがあるとは信じがたいほど。三方は海辺と自然のまま残されたエルキャピタン州立ビーチに囲まれています。 

宿泊客は木製デッキの上に建つベーシックなキャンバス地のテントか、バス・トイレと簡易キッチンを備えた豪華なヒマラヤ杉のキャビン、または星の観察が楽しめるドーム型の天窓があるアドベンチャー・ユルトから選べます。すべての宿泊施設は、エルキャピタン州立ビーチの丘陵部へと続く、木々が連なるくねくねしたドライブコースに沿って作られており、周りにはヤギや羊など多くの野生動物が住んでいます。なかにはイーヨーと名付けられたロバも。しかし、一番の魅力は海岸線がすぐそばにあること。ウォーキングやサイクリング、またはハイウェイ101号線の下の道をドライブして、砂のビーチや潮溜まりが並ぶ海岸へ行くことができます。太平洋を一望できる野原まで歩けば、ゆったりとしたラマたちにも会えます。宿泊客は無料でビーチクルーザー(自転車)が利用できます。またフレンドリーなスタッフにサーフィンレッスン、ホエールウォッチングツアー、カヤック、ワインテイスティングなどを手配してもらうこともできます。さらに、5月から9月にかけては、キャンプ場でサマーコンサートが開かれます。

エルキャピタン・キャニオンは、地元の野生生物保護のための動物の通り道として指定されているため、キャニオン全域にわたってペットは禁止となっていますのでご注意ください。

耳より情報:食事は自炊となりますが、食料品を売るマーケットがキャンプ場内にあります。また、マーケットではグルメなテイクアウトのセットメニューも提供しています。 

 

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Lucas Himovitz

砂漠の豪華リゾート

砂漠の豪華リゾート
砂漠の太陽の下、癒しのスパでリラックス

カリフォルニアの砂漠地帯は、贅沢な空気が満ちています。かつて、砂漠の旅人は、旅に必要なグッズをすべて荷物に詰め、固い地面で眠ったかもしれません。でも、今では、ファーナスクリークにあるリゾート、デスバレーインには、ヤシの葉が茂り、ひんやりとしたタイルの廊下と清水が満ちたプールが備えられ、快適な滞在が楽しめます。自分だけのサンラウンジャー(チェア)で癒しの時を過ごす贅沢なステイ。この砂漠のリゾートならではの魅力は、パームスプリングス北部の自然公園地域から、コーチェラバレーの美しい景観に至るまで、実に多様、かつドラマチックな景色を備えたところにあります。

サンラウンジャー(チェア)を見つけてリラックスしましょう

異なった時代の特徴をまとった、あらゆるスタイルのリゾートが揃っています。例えば、かつて歌うカウボーイとして名を馳せたジーン・オートリーの牧場だったパーカーパームスプリングスは、20世紀半ばのモダンなデザインが引き立つおしゃれの中に、華美さを抑えたクールな印象。また、花が咲き乱れる中庭に、赤いタイルとレンガ作りのメキシコ風バンガローが特徴のラキンタリゾート&クラブは、1926年オープンの老舗リゾート。砂漠を照らす月光がロマンスをかき立てます。テラスガーデンが目を惹くザ・ウィローズ・ヒストリック・パームスプリングス・インは、かつて億万長者のプライベートリトリートとして使用されていました。荒削りの中にも繊細なスタイルを浮き彫りにしたスパローズロッジは、すべてに古色を出しているとことが斬新。木製のアーチ型天井、石で仕上げたディテール、修復してバスタブに用いた牧場の金属容器などが、リラックスしたランチの風情を醸し出しています。

もちろんラグジュアリーなホテルも揃っています。コンテンポラリーな家具を備えたマウンテンビューのスイートを擁するザ・リッツカールトン・ランチョミラージュ。ゴルフに興じた後、砂漠独特のハーブやミネラルを使用したボディトリートメントが楽しめます。

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Rodeo Drive by Sharon Mollerus/Flickr

ロサンゼルス・カウンティーのショッピング

ロサンゼルス・カウンティーのショッピング
世界有数のファッション(とショッピング)の中心地で、ブティック三昧

LAに来るからには、ショッピングの戦利品を収めるだけの余地をスーツケースに残しておくべきです。

秘蔵のプラチナカードを取り出す準備がある方は、ビバリーヒルズのロデオドライブへお越しください。シャネルやジョルジオ・アルマーニほか、超有名デザイナーブティックが建ち並んでいます。近くのロバートソンブルバードにも、おしゃれなブティックがあります。ビバリーヒルズのすぐ東には、高級ショッピングセンターのザ・グローブ。人気のオリジナルファーマーズマーケットの向かいにあって、噴水公園や木々の木陰がやさしいアウトドアカフェなども備え、「村」のような雰囲気が漂っています。

ショッピング中にセレブに遭遇できるかもしれないスポットと言えば、サンタモニカのモンタナアベニューです。やはりサンタモニカには歩行者天国のサードストリートプロムナードもあり、ここは有名なチェーン店が林立して賑やかな雰囲気です。

このプロムナードの南端にあるのが、サンタモニカプレースです。アウトドアのショッピングモールで、トレンディなブティックや海が見える屋上のダイニングデッキが楽しめます。さらに南下してベニスビーチまで行くと、ヒップでファンキーなアボットキニーブルバードがあります。エッジの効いたブティックやギャラリー、クールなレストランやカフェが集中しています。