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レゴ・ニンジャゴー・ワールド

レゴ・ニンジャゴー・ワールド

ハイテク忍者パワーとクリエイティブなプレイゾーンを組み合わせる

ビルド・アンド・テストのプレイエリアにある子供が作った車から、滑車で動くキッド・パワー・タワーまで、レゴランド・カリフォルニアほど体験型の精神にあふれるテーマパークはありません。勇敢なレゴの忍者キャラクターがテーマのレゴ・ニンジャゴー・ワールドでは、さらにレベルアップした魔法を体験させてくれます。

広さ4千平方メートルのニンジャゴー・ワールドゾーンは、テーマパークの入り口付近に位置し、レゴのガーディアンドラゴンや忍者などの像が並んでいます。4つのプレイエリアでは、それぞれ違った忍者の技が磨けるよう設計されています。ゼンズ・テンプル・ビルド(ゼンの寺建築)では、子供がレゴのブロックでお寺周りを作れるようになっています。その近くで子供は、遊具スタイルのカイズ・スピナー(カイのスピン術)でバランスをテストしたり、お寺向けのコールズ・ロック・クライミング(コールの岩登り)で敏しょう性を発揮したり、ジェイズ・ライトニング・ドリル(ジェイの稲妻訓練)のスピードケージで点灯したボタンを押して反射神経をテストしたりできます。お腹がすいたらニンジャキッチンで、皮の硬いフランスパンでできたバインミーや、パリッとした豚の三枚肉、レモングラスチキン、チリスパイスの甘辛焼き豆腐をお好みで入れた蒸しバオバンを味わってください。レゴランド・カリフォルニアでは、ホットドッグやプレッツェルにとどまらず、さまざまなメニューが楽しめます。

食後はメインアトラクション、ニンジャゴー・ザ・ライドに向かいましょう。4D室内型の4人乗りの乗り物で、ガーマドン卿、スカルカンの王、グレートヘビヘビ(全員一緒に戦わなければやっつけることができない)など、ニンジャゴーの敵が待ち受ける13のエリアを滑り抜けます。途中で3Dメガネをかけてターゲットを撃つと、ポイントが獲得できます。でも使うのはレーザーガンではなく、魔法使いのように手を使って「撃つ」のです。安全バーのセンサーが指先の魔法をかなえる仕組みで、どの年代の人もファンタジーが実現できます。

レゴランド・カリフォルニアのジェネラルマネージャー、ピーター・ロンチェッティ氏は「レゴランドは『体験型、想像型』という原則をまったく新しいレベルへと進化させました」と語ります。「人の動作で火と氷を発動できるようにしたことで、空想をレベルアップさせました。これは物理的な小道具(ブロックなど)を使った従来の方法と、仮想技術という新たな世界との溝を埋めるものです」

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