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ギルロイ・ガーリック・フェスティバルのまな板の上のニンニク
トニ・ゼルニック

JULY (7月)

ギルロイ・ガーリック・フェスティバル

吸血鬼はご用心。ギルロイ・ガーリック・フェスティバルは吸血鬼をも寄せ付けないニンニクの匂いがプンプン漂うイベントです。でも、それ以外の方なら必ず一度は訪れたい、嗅覚を刺激するフェスティバルで、7月後半に3日間にわたってセントラルコーストの街ギルロイで開催されます。クリエイティブなシェフたちが、あの独特の風味の食材をどのように利用するか、ぜひ自分の舌で確かめてください。エビと鶏肉の炒め物、ありとあらゆるガーリックバターを塗ったパン、病みつきになるニンニクフライはもちろん、ニンニクアイスクリームやニンニクポップコーンのように冒険心いっぱいのメニューもあります。すべての食べ物はフェスティバルの中心となる大通りグルメ・アリーで手に入れることができ、自ら「パイロシェフ(炎の料理人)」と名乗る男たちがフライパンから炎を上げるショーを披露しながら美味しい料理を用意します。

このフェスティバルの魅力は、ニンニク臭い食べ物だけではありません。「ミス・ギルロイ・ガーリック・フェスティバル・クィーン・パジェント」の栄冠を目指すコンテストが開かれ、100店以上の入念に選び抜かれたアートとクラフトのベンダーなども出展します。3つのステージで催される家族向けのライブ音楽も入場料に含まれており、ジャズからロック、レゲエ、カントリーまで幅広いジャンルの曲が演奏されます。チルドレンズエリアには、子供が好きな食べ物やベンダー、乗り物、ゲームなどがあり、子供たちは飽きることがありません。また、週末にはニンニクをテーマにしたさまざまな料理コンテストが開催され、小さいお子さんが参加できるものもあります。 

入場チケットは大人20ドル、子供10ドル(9歳以下は無料)で、3日間有効となっています。事前にオンラインで入場チケットを購入すると割引料金となり、またVIPチケットパッケージも購入できます。ギルロイ・ガーリック・フェスティバル・アプリをダウンロードして、イベントのスケジュールや食べ物ブース、アートとクラフト店のリスト、そしてフェスティバル開催地の地図その他を入手して、すべてを把握しておきましょう。 

フェスティバルに参加できませんか?ご心配なく。ギルロイの街はいつだってニンニクがいっぱいです。市内では年間を通して、ニンニクをテーマにした商品やお土産を買い求めることができます。

耳より情報:駐車場は良心的な値段で利用できますが、フェスティバルが行われる土曜と日曜は、カルトレイン(郊外向け通勤電車)が貸し切りの「ニンニク列車」となって会場まで運行し、午前中にサンノゼを出発し、午後遅くに戻ります。ニンニク列車は、北はサンフランシスコまでの通常のカルトレインの運行スケジュールに接続しています。乗車券は事前に購入でき、また交通手段とフェスティバルの入場チケットを合わせたパッケージの一部として購入することもできます。