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モントレー:5つの楽しみ方

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モントレー:5つの楽しみ方
この魅力的なセントラルコーストの街で、素晴らしい水族館や数々のアドベンチャーを楽しむ

モントレーベイの曲がりくねった地形に沿って位置するモントレーは、自然界と歴史の波の両方の影響が見られるコミュニティです。キャナリーロウのウォーターフロントには、豪華なホテルが立ち並んでいます。モントレーベイ水族館では、この 湾から繰り広げられている目を見張るような海洋ライフを間近に見ています。街からほんの少し行ったぺブルビーチには、世界屈指のゴルフコースがあります。

* 湾沿いにある、豪華なキャナリーロウ・ホテルに泊まる

現代的でありながらもクラッシックなインターコンチネンタル・ザ・クレメント・モントレーホテルに泊まれば、特等席からモントレー湾を一望できます。バルコニーに出て海を見渡し、ゼニガタアザラシやラッコを見つけてください。海岸のはるかかなたに、クジラが見えることもあります。夜は、ホテルのパシフィック・コートヤードにあるファイヤピットの近くで一杯飲むのが最高です。あるいは、ホテルの評判の高いザ・ C レストラン + バーで、イタヤガイなどの人気料理を食べながら、湾の景色を楽しむのも一興です。

* カリフォルニアのゴルフ王国でワンラウンド回る

ぺブルビーチ・ゴルフ・リンクスは、その伝説的なコースで過去5回の全米オープン選手権が開催され(2019年に6回目が開催予定) たこと、カーメルベイ沿いのパー5 18ホールが、しばしばゴルフで最もドラマチックなフィニッシングホールとされることなどを考えても、高い評価には事欠きません。しかし、伝説的ゴルファーのジャック・ニクラウスが「もし、もう1ラウンドしか回れないとしたら、ペブルビーチを選ぶだろう」と宣言したと聞けば、モントレー半島のコースが、一度は訪れたいコースの一つとなることは間違いないでしょう。

* モントレーベイ水族館で、水面下の世界を覗く

モントレーベイ水族館 は、足を濡らすことなく、キャナリーロウのオフショアで繰り広げられている目を見張るような海底の世界を見せてくれます。鮮やかな色のクラゲたち。優雅に水の中を動く姿は、古代の生き物を思わせます。顔を近づけて可愛いラッコを見たり、イタチザメやイワシの一群が昆布の森の中を泳ぎ過ぎる瞬間を見逃さないようにしてください。窓の高さは28フィート。これは世界で最も高い水槽の一つです。 

* 食事は、有名なモントレーレストランで

モントリオ・ビストロ は20年以上にわたり、1910年に建てられた古い消防署のビルの中で、環境に優しい季節の料理を提供してきました。このレストランでは、モントレーカウンティの地元で手に入る豊富なシーフードと有機野菜をフルに活用しています。内装は、多くのアート作品が飾られた煉瓦の壁で、夜の外出にはぴったりの雰囲気です。まずは創作カクテルから始め、ゆっくりメニューをチェックしましょう。メニューには、カベルネで煮込んだビーフのショートリブや、シトラスリゾットを添えたキングサーモンなどの人気料理が揃っています。

* キャナリーロウからオールド・フィッシャーマンズ・ワーフへ向かうウォーターフロントを探訪

キャナリーロウは、有名な作家ジョン・スタインベックがこの場所を「詩、悪臭、耳障りな音」と呼んだ時以来、多くの変化を遂げてきました。イワシの缶詰産業はとうに廃れ、今ではレストランやブティック、モントレーカウンティのワインのテイスティングルームが立ち並ぶ観光客のハブとなっています。キャナリーロウを散策し、モントレー湾に突き出した歴史ある埠頭オールド・フィッシャーマンズ・ワーフへ向かって歩いてゆくと、今でも古い缶詰工場の建物が残っているのを目にするでしょう。ホエールウオッチングや釣りに出かけてもよいでしょう。埠頭に数あるシーフードレストランで、必ずクラムチャウダーを食べるのをお忘れなく。

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Kodiak Greenwood

Central California

Spotlight: モントレー&カーメル

三方を太平洋に囲まれたモントレー半島は、風が吹きさらすビーチと静かな入り江、高級なレストランとカジュアルな食事どころ、それに古い歴史とポストモダンの芸術をすべて備えています。世界に知られるモントレーベイ水族館は、カラフルな蛍光色のクラゲやエイに触れる水槽などもあり、特に家族連れなら必ず訪れたいアトラクションです。水族館の周りはいくつものホテル、ショップ、レストランがあります。地元が輩出した作家、ジョン・スタインベックによって有名になったキャナリーロウに沿って、かつての魚の加工工場が今はこれらの観光拠点となっています。自転車をレンタルして半島の周りを南へと進み、パシフィックグローブアシロマ州立ビーチ、そして17マイルドライブ沿いの波しぶきが創り上げた美しい景色を楽しみましょう(数億ドルの邸宅と、かの有名なペブルビーチゴルフコースもあります)。

モントレー半島の南側は、芸術が息づくカーメルバイザシー(地元の人たちは単にカーメルと呼びます)。豊かな歴史と新しい富が微妙なバランスを保つ街です。カーメルミッションは、カリフォルニア州で最も美しいミッション(キリスト教の伝道の拠点として使われた施設)のひとつです。ここから緑豊かなトレイルが出ていて、ミッショントレイル自然保護区へと続きます。犬を連れて来られるカーメルビーチの白浜を歩き、そこここにある草地や波が洗う崖を散策し、そしてポイントロボス州立保護区の近くでは、風によって捻じ曲げられた木々の姿を眺めてみてください。霧が立ち込め始めたら、少し内陸のカーメルバレーへ向かうと、明るい太陽が再び顔を覗かせます。カーメルの商業地区では、ギャラリーが建ち並び、居心地の良い食事どころと、さらに居心地の良いお泊まりどころが、ビジターを迎え入れます。

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Tai Power Seeff

モントレーベイ水族館

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モントレーベイ水族館
ラッコや様々な海の生物とご対面

海の生物を近くから観察するには、ウェットスーツに身を固めて大海へと飛び込むよりほかに方法がありません。でも、それに限りなく近い体験ができるのが、モントレーベイ水族館。巨大なガラスの水槽を見ていると、本当に自分が水中にいるかのような錯覚に襲われます。まさに水族館の最高峰と言えるでしょう。この水族館は、世界有数の改造施設でもあります。というのも、1900年代初めにはイワシの缶詰工場だったのです。その変貌の歴史は、入口近くの展示で説明されています。(水族館の歴史と舞台裏の様子を見学できる素晴しいツアーも開催されています。)

こうした歴史に興味を覚えるかどうかは別としても、この水族館は本当に驚異的なアトラクションです。550種以上の動植物を3万5,000以上展示しており、それぞれの水槽に目を奪われずにはいられません。その多くは、カリフォルニア州固有の生物です。巨大なタコが脚をグニャグニャ伸ばして動き、イワシの大群が渦を巻いて遊泳し、シュモクザメが目前のわずか数センチのところを通過していきます。水族館でも一番可愛いラッコの展示では、飼育係が毎日の健康診断を行う様子も見られます。ジュニア向けのダイビング講座、夜間宿泊体験、カスタムメードのロマンスツアー(海中のほのかな光ほどロマンチックなものはありません)など、特別なアクティビティも用意されています。知っておくと便利な情報: オンラインで前売券を購入してから行くと、チケット売り場の行列を飛び越して入場できます。

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Gautam Dogra/Flickr

カーメルビーチ

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カーメルビーチ
白砂の三日月形ビーチを散策

砂糖のように白い砂。素朴な景観。海風が捻じ曲げたスギの木。見事な見晴らしを誇るチャーミングなコテージの立つ断崖。約2キロメートルの三日月形のビーチは、リラックスしたり、アクティブに過ごすにも最適です。お子様には、波打ち際で砂の城を作ったり、穏やかな海で水しぶきを立てたりするだけでも、楽しいことでしょう(水温は夏でも15.5℃以下とかなり冷たいので、ご注意ください)。

カーメルビーチは、人間だけでなく、犬にとっても楽しいビーチです。犬の散歩や入水が許可されているため、テニスボールを投げたりして、ペットとの大切な時間を過ごしているオーナーがたくさんいます。このビーチは霧が発生することもよくあります。特に5月から8月は霧が出がちですが、たいていはしばらくすれば太陽が戻ります。秋から冬は、キリッとした空気が美しさをいっそう引き立てます。ビーチの駐車場はあまり広くないので、特に夏や週末は駐車スポットを見つけるのが難しいかもしれません。

少し南に下がったカーメルリバー州立ビーチは、やや人の少ないスポットです。絹のように滑らかな砂丘に海鳥が集い、アメリカオオソリハシシギ、カッショクペリカン、ミユビシギ、クロミヤコドリ(真っ赤な長いクチバシが目印です)といった鳥が見られます。

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Thomas H. Story/ Sunset Publishing

ポイント・ロボス

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ポイント・ロボス
野生生物と荒々しい海の眺め

この海岸沿いの美しい自然保護区に来ると、観光地から遠く離れた場所へ来たように思えます。ケシの花が咲く遊歩道を歩いて、石灰岩でできたドラマチックな突端へと向かい、そこから紺碧の海を覗き込んでみてください。波間に堂々たるケルプの森が形成されているのが見えます。ここでは双眼鏡を持参して、ラッコ、ゼニガタアザラシ、アシカを探してみましょう。沖へ目をやれば、クジラの潮吹きも見えるかもしれません(コククジラの季節は12月から3月、シロナガスクジラは夏場に見られます)。

スキューバダイビングをするなら、水面近くではなく深く潜るのがお勧めです。ただし、事前の準備が必要です。この保護区には、ケルプ、魚、ウミウシ、ヒトデ、イソギンチャクなどが織り成す複雑な生態系があり、それを守るためダイビングが制限されているため、事前に予約が必要です。機器をレンタルしている会社が現地に数社あり、お隣のモントレーベイではガイド付きのダイビングツアーが催行されています。

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Tai Power Seeff

17マイルドライブ

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17マイルドライブ
完璧な美が見つかる観光ルート

ドライブであれ、自転車であれ、はたまた徒歩であれ、このロマンチックな海岸線を観光する人が必ずと言っていいほど抱くのが、「どうしたらここに住めるのだろう」という思い。パシフィックグローブとペブルビーチを抜けるこの道路は、私道として管理されていて、自転車と徒歩は無料ですが、自動車での通行は有料です。風で捻じ曲げられたかのように伸びる杉林を抜け、岩肌の海岸線へと向かい、地上で最も憧憬される家々を見ながら進んでいきます。かの有名なゴルフコース、ペブルビーチも見晴らすことができます。春にはファンシェル展望スポットで車を停めて、ゼニガタアザラシと赤ちゃんを見つけてみましょう(通常は4~6月がシーズンです)。ピクニックランチを持参して、スパニッシュベイの小さなビーチに敷物を広げたり、ペブルビーチの優雅なロッジで贅沢な食事を堪能したりと、お好みの楽しみ方ができます。

Apr 20 - Apr 23
4月

世界で最も華やかで、限られた人しか参加できないパーティに招待されたような気分になれるのが、複数日にわたって開催されるこの贅沢なイベントです。有名シェフがお料理の実演で素晴らしい食事を用意し、パーティにも出席して参加者と交流します。食のトレンドを率いる達人シェフと出会えるチャンスです。ここには、人知れずセレブも訪れています。セントラルコーストの海岸沿いのロケーションは、...

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Courtesy of Coastal Luxury Management
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CTTC

カーメルミッション

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カーメルミッション
カリフォルニアの豊かな歴史が息づく史跡

サンディエゴからソノマへと至る南北の道のりに沿って点在する、21のミッション(キリスト教の伝道の拠点として使われた施設)。そのうちのひとつ、カーメルミッションは、緑豊かな庭園と丹念に修復された建物が特徴です。スペインからの入植者が1700年代終わりにメキシコから北上した際、その指導者であったジュニペロ・セラ神父が骨を埋める地として選んだのが、太平洋を見晴らす静かな庭園に囲まれたこのミッションでした。エレガントなムーア様式の建築と美しい海岸沿いのロケーションを見れば、その選択も納得できるでしょう。

この美しい建物を取り巻いているのが、緑豊かな美しい庭園。風景画を描く画家たちの間で人気のスポットです。ガイド付き、またはガイドなしの見学ツアーで、数世紀も前にここに暮らした人たちの様子を学ぶことができます。小さな博物館とチャペルのギャラリーには、美術品や工芸品が展示されています。セラ神父の寝室であった簡素な部屋は、神父の暮らしぶりを物語っています。

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Pebble Beach by Christina Lauren/Flickr

モントレー&カーメルのゴルフ

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モントレー&カーメルのゴルフ
海沿いやお天気の良いワインカントリーのゴルフコース

ゴルファーの人に対して、この地域の魅力を今更語る必要はないはずです(このページにアクセスしたということは、あなたもゴルファーとお見受けしました)。ペブルビーチ・ゴルフリンクスやスパイグラス・ヒルのことは、もうご存じですね。どちらも、プロとアマのトップスター選手が登場するAT&Tナショナル・プロアマ大会の会場です。これらのコースでプレーするには、それなりのお財布が必要であることも、お聞きになったことがあるでしょう。ペブルビーチのロッジに宿泊していても、それは同じです。とはいえ、それだけの価値があるというものです。フィル・ミケルソンやタイガー・ウッズが忍耐と技能を試したホール。ゴルフ好きで知られるビル・マーレイが皮肉なコメントを浴びせたコース。ここでのプレーは、一生の思い出に残ることでしょう。

でも、ダフリの名人に腕試しの場がないわけではありません、この地域には、様々なお値段とスタイルの素晴しいゴルフコースが多数存在しています。歴史あるデルモンテ・ゴルフコースは、米国西部で現存する最古のゴルフコース。かつて米軍専用だったベイヨネット・コースとブラックホース・コースは、今では誰でも利用でき、モントレーベイの美しい景色を望みます。お天気の良いカーメルバレーでは、ゴルフだけでなく、ワインテイスティングの楽しみもあります。

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Randolf Carmelo Trinidad/Flickr

キャナリーロウ

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キャナリーロウ
スタインベックの歴史に包まれたショップとレストラン

ここは復興のサクセスストーリーです。かつてイワシの缶詰産業が栄えた場所でしたが、第二次世界大戦後、主に乱獲が原因で衰退してしまいました。そして、そこから学んだ教訓が見事に活かされました。今日、この周辺の太平洋は、国立海洋保護区として守られていて、海の生態系が繁茂しています。それと同時に地上のストリートも活気を取り戻し、歴史的なルーツを伝える人気の観光地となっています。

かつての缶詰工場の多くはレストランやギャラリー、ショップに改造されて、世界有数のモントレーベイ水族館もここにあります。地元のワインを賞味できるテイスティングルームも人気を集めています。そして、キャナリーロウには、ピューリッツァー受賞作家のジョン・スタインベックの面影も強く残っています。キャナリーロウ800番地にある何の変哲もない木造の建物は、海洋生物学者のエド・リケッツの作業場、パシフィック・バイオロジカル・ラボラトリーでした。スタインベック作品の登場人物、ドック・リケッツのモデルとなった人物です。

徒歩で、あるいは四輪自転車をレンタルして、賑やかなフィッシャーマンズワーフへ向かいましょう。チャウダーやセビーチェをテイクアウトのカップで購入して、美味しい軽食を楽しめます。あるいは、モントレーベイ・コースタル・レクリエーション・トレイルの遊歩道を南へ向かい、湾に住む野生生物を観察。キャナリーロウの南端にあるサンカルロスビーチで潮だまりを覗き込んでみましょう。野生のラッコを見るなら、カヤックをレンタルすることもできます。腕の運動をしながら、モントレーベイの穏やかで澄みきった海を間近で楽しめます(お子様は大喜びすることでしょう)。

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Carmel Village by Greg Balzer/Flickr

カーメルビレッジ

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カーメルビレッジ
チャーミングな街並み、ギャラリーとショップを散策

おとぎ話の世界から飛び出したかのようにチャーミングな街並み。カーメルに魅了されるのは、観光客だけではありません。アーティストもこの街に惹き付けられてやってくる結果、100軒近いギャラリーが建ち並ぶようになりました。非営利のアーティスト団体、カーメル・アート協会でも、海の風景画をはじめとする上質な作品が展示されています。

ギャラリーをはじめ、ブティックやギフトショップの大半は、オーシャンアベニュー沿いにあり、週末にはたくさんの人で賑わいます。賑やかさに疲れたら、静かなトールハウスを訪れるのもお勧めです。予約が必要ですが、詩人ロビンソン・ジェファーズの居所であった1918年築の美しい邸宅と庭園は、あらかじめ計画を立てて行くだけの価値があります。(見学ツアーは金曜日と土曜日のみの開催です。) もうひとつの見所は、サイプレスインのロビーで開かれる午後の「ヤッピーアワー」です。犬好きの女優、ドリス・デイが所有するホテルで、お行儀良くリードにつながれてさえいれば、すべての犬(とそのご主人)を歓迎してくれます。

まだ見足りないという方には、2時間のガイド付きツアー、カーメルウォークスもあります。秘密の庭園や小路を散策しながら、カーメルに住む俳優、作家、セレブリティの裏話を聞かせてくれます。

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Courtesy of Monterey Jazz Festival

モントレーとカーメルのイベント

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モントレーとカーメルのイベント
食、ジャズ、ダンスを年中満喫

地中海性気候に恵まれたこの地域は、いつだってフェスティバルに理想的な天候です。なかでも最大で、しかも盛大に行われるのが、ペブルビーチ・フード&ワインです。複数日にわたるドレスアップのイベントで、有名シェフ(トーマス・ケラー、タイラー・フローレンス)やワインメーカーが腕によりをかけた食とワインを楽しみながら、至福の学びの週末を過ごします。豪華な車が横付けし、贅沢で排他的な雰囲気のこのイベント、派手なことは間違いありませんが、一度は経験してみる価値があります。

もうひとつの目玉イベントは、9月に開かれる3日間のモントレージャズフェスティバルです。世界最高のパフォーマー(ハービー・ハンコック、ブッカー・T・ジョーンズなど)が出演して、ビバップ、ブギ、スイング、シンコペーションなどを8つのステージで繰り広げます。ほかにも数多くのイベントがあり、常に何かしら開かれているといった様相です。秋の2つのメインイベントと言えば、カーメル・ミッション・フィエスタとテイスト・オブ・カーメル。前者はスペインとメキシコのルーツを祝う祭典。後者は地元のレストランやシェフが腕前を披露する一連のイベントです。その一環として、カーメルミッションでの華やかなソワレも催されます。

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Kodiak Greenwood

Spotlight: ビッグサー

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カリフォルニアの最も壮大な魅力の1つであるこの険しい海岸線には、アートと自然が融合しています

世界有数の海岸線へようこそ。一生の思い出に残る景色が待っています。カーメルバイザシーからハーストキャッスルまでの間の約144キロメートルにわたるドライブコースは、深い霧に包まれるウォーターフロントとレッドウッドの森林に挟まれて進みます。ヘンリー・ミラーや、ビート・ジェネレーション...