Fresno's Tower District
D.C. Atty/Flickr

フレズノタワー地区

Central Valley
フレズノタワー地区
レトロスタイルの魅力や新たなサプライズがいっぱいの、おしゃれなエリアを散策

フレズノの路面電車(現在は運行廃止)でアクセスできる地区として30年代に作られた、ネオンが明るいタワー地区は、今ではこのバレーのナイトライフの中心。多数のレストラン、バー、劇場、レコード店、アートギャラリー、古着屋、カフェが地元住民や観光客を引き付け、夜も歩道は人々で賑わいます。761席あるアールデコ時代のタワーシアターでは、地元や全国で活躍するロックやジャズのミュージシャンやコメディのほか、芸術映画など、多岐にわたるショーを満喫できます。他にも舞台をライブで楽しむオプションがあります。ロジャー・ロッカ・ディナー・シアターではテーブルを予約。もしくは、グッド・カンパニー・プレイヤーズによる公演を鑑賞しましょう。どちらもタワー地区に拠点を置いています。2,000年に設立されたセコイア・ブルーイング・カンパニーは、ショーの前後にゆったりとくつろぐのに最適な場所。チャイナピークピルスナーまたはセコイアペールエールをお試しください。もっとクラフトビールを楽しみたい人やゲームに興味がある人には、自転車をテーマにしたスポーキージー・パブリックハウスがおすすめ。ザ・クラッシュのリードシンガー&ギタリストであった故ジョー・ストラマーにちなんで名付けられたストラマーズ、およびフルトン55では、あらゆるタイプのライブ音楽(勇気がある人にはカラオケのオプションも)が聴けます。

1年に数回、タワー地区全域が特別イベントでお祭りのように盛り上がります。関連した会場で、音楽やそれ以外のエンターテイメントが楽しめます。有名なローグ芸術祭、フレズノ映画祭、毎年恒例のマルディグラパレードがその代表です。

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Spotlight: フレズノ

Central Valley
24
September
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Sept - Nov
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11°
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Sept - Nov
26°
High
11°
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Mar - May
24°
High
10°
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June - Aug
35°
High
17°
Low

フレズノは、カリフォルニアで最も実り豊かな農業地域の中心にありながら、洗練された豪華な庭園や公園、活気に満ちた創造的なコミュニティーなど、ほかの場所では見られないような、忘れ難い(そして、隠れた)魅力にあふれています。

セントラル・バレー最大のこの街に来たら、わくわくするようなタワー地区で買い物や食事をしたり、ナイトライフスポットを歩いたりしてみましょう。ここのランドマークは、1939年にオープンしたネオンの輝くアールデコ様式の劇場です。ダウンタウンのスタジオやギャラリースペースなどの場所で月に2回開催されるオープンアートプログラム「アートホップ」では、ダイナミックなカルチャー・シーンを目にすることができるでしょう。フレズノ美術館では、コロンブス以前の遺物を集めた美しい常設展示品、そして、子供達の本のイラストからメキシコの現代作品まで、あらゆるものを展示する画期的な展覧会などどれも必見です。

サンホアキン川沿いには、フレズノでも最も広い約120ヘクタールのウッドウォード・パークがあります。ここには長さ8キロメートルのトレイル、本格的な日本庭園のほか、子供達の遊び場が3カ所あります。さらに、フレズノ・チャフィー動物園では、シーライオン・コーブで遊ぶ海の哺乳類を観察したり、最近オープンしたアフリカ・アドベンチャーでゾウ、ライオン、そしてキリンを見たりするなど、子供向けの楽しみが充実しています。

フレズノならではの忘れ難い体験をしたい人は、フォレスティア・アンダーグラウンド・ガーデンの地下住居を訪ねてみるといいでしょう。イタリア移民が人力で掘った石壁と、トンネルと、中庭のある迷宮です。地下での生活は、セントラル・バレーの暑い夏を涼しく過ごすのに最適な方法だったのです。

スポーツファンなら、パシフィックコースト・リーグのフレズノ・グリズリーズの本拠地チャックチャンシー・スタジアムがあります。それにより、フレズノ州立大学のスポーツチームには、アメリカ国内の大学の中でも特に熱心なファンがついています(ニューヨーク・ヤンキーズの新星、アーロン・ジャッジ右翼手はフレズノ大学ブルドッグズの出身です)。

フレズノ周辺の農園へ、ぜひ足を伸ばしてみてください。春には、長さ約100キロメートルに及ぶ周回道路全体に果物やナッツの花が咲き乱れるブロッサム・トレイルを車や自転車で走ってみましょう。そして夏になると、この道には旬の果物や野菜の直売所がずらりと並び、フレズノカウンティ・フルーツトレイルと呼ばれるようになります。