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Northern California

Spotlight: サンタクルーズ

15
April
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Dec - Feb
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この超穏やかな海辺の街は、とてもクールな2つの顔を持っています。まずは、ファミリーの楽しい歓声が尽きないサンタクルーズビーチボードウォーク。海岸沿いに広がるノスタルジックなこの遊園地は、クラシックなジェットコースターやゲームマシンが並ぶアーケード、コーンドッグのスタンドや伝統あるメリーゴーランドなどがひしめく、サンタクルーズの名所です。そしてもう一つの顔が、おしゃれなダウンタウンエリア。ヴィンテージからボーホーシックまで、スタイリッシュなアイテムを探す地元の大学生で賑わう通りには、オーガニックや地産地消にこだわったメニューをゆっくりと楽しめるレストランも軒を連ねています。

しかしやっぱり、サンタクルーズは、サーフィンなくして語れません。アメリカで初めてサーフィンが始められた場所であるだけでなく、トップサーファーが集うサーフスポット、スティーマー・レーンはあまりにも有名です。また、この岬の近くに住む伝説のサーファー、ジャック・オニールも、サンタクルーズが誇るサーフィンカルチャーのアイコン。ウェットスーツのパイオニアとして世界中に名を馳せるオニール・ブランドを築き上げ、カリフォルニアのサーフィンの教祖として崇められる存在です。

ビッグベイスン・レッドウッド州立公園
Richard Masoner/ Flickr

ビッグベイスン・レッドウッド州立公園

ビッグベイスン・レッドウッド州立公園
街のすぐ北側に広がるレッドウッドの太古の森とキャンプ場

この際立った自然保護地域は、カリフォルニアで最も古い州立公園です。サンタクルーズ山地の中にエメラルドに輝く宝石のように守られてきました。レッドウッドの森林と青々とした草原や木々の中に、総延長が128キロメートル以上に及ぶトレイルが巡らされたビッグベイスンは、シリコンバレーから西に向かって車で約1時間。忙しい人々が週末に息を抜くのに絶好のロケーションです。また、澄んだ小川のせせらぎに裸足ではしゃぐ子供の姿や、あるいは勇気を振り絞って、大きなバナナナメクジにおまじないのキスをする子供の様子(これは、北カリフォルニアでは知る人ぞ知る偉業に数えられていますので、地元の人に確かめてみてください)を、傍らで眺める親たちの姿も目に付きます。

ビッグベイスンには、さまざまなタイプのキャンプサイトが整備されています。自然の中に歩いて分け入る38のウォークインサイトも用意され、静寂の中で心を安らげる究極の癒しが体験できます。ハイキングやマウンテンバイクだけでなく、乗馬のコースも設けられ、アクティビティも豊富。中でもトレッカーに人気があるのは、17キロメートルのスカイライン・トゥー・ザ・シー・トレイル。山の稜線から、ワデルクリーク沿いを海に向かって下り、その近くのセオドア J. フーバー自然保護区にも足を延ばせる絶景のコースです。このほかにも、小さな滝が待ち受ける6キロメートルセコイアループ・トレイルや、わずか1キロメートルで公園内でも指折りの高さを誇る木々に出会えるレッドウッドループ・トレイルなど、美しい景色が楽しめる歩きやすいコースがたくさんあります。公園の管理事務所で案内マップを入手し、レンジャーからハイキング情報を仕入れてください。日没時のガイド付きハイキングや、キャンプファイヤープログラムなどのスケジュールも確認しましょう。

サンタクルーズビーチボードウォーク
Lisa/ Flickr

サンタクルーズビーチボードウォーク

サンタクルーズビーチボードウォーク
海岸に沿った魅惑の遊園地で1日中楽しもう

波が打ち寄せる広々としたビーチも魅力満点なのに、その横には、乗り物やゲーム、音楽などが満載のカラフルなボードウォークがあるのだから、訪れないわけにはいきません。この根強い人気を誇るウォーターフロントのアミューズメントパークは、カリフォルニアの多数の家族連れが、夏には必ず訪れる定番のスポット。地元の人々の笑顔と一緒に、だれもがくつろぎと遊びに没頭できる素晴らしいひと時を約束します。ボードウォークにはたくさんのアトラクションが並んでいますが、なんといっても一番人気はジャイアントディッパー。この無骨な木製のジェットコースターは1924年にお目見えして以来、何十年間も休むことなく、絶叫と悲鳴、そして思わず目をつぶるスリルを届けてきました。最近では、このサンタクルーズを象徴する絶叫マシンに加えて、高さ38メートルのダブルショットタワーが登場し、ドキドキ感を求めてやってくる人々をますます魅了しています。おとなしい乗り物も負けていません。とりわけ小さなお子様には、丹念に復元された1911年製のルーフメリーゴーランドを体験させてあげてください。ぴかぴかの木馬の尻尾には、本物の馬の毛が使われています。騒々しい興奮が渦巻く屋内のアーケードも楽しさいっぱい。光線銃サバイバルゲーム、ミニゴルフ、射的ボールなどのほか、ビデオゲームもふんだんに揃っています。喧騒からしばし遠ざかりたいなら、空中散歩が楽しめるスカイグライダー・ロープウェイがお勧め。傍らのビーチと眼下のボードウォーク、そして遠くのサンタクルーズ山地を俯瞰する絵葉書のような絶景が満喫できます。また夏の期間中には、毎週水曜日にビーチで無料の屋外映画が上映されるほか、金曜日には無料のコンサートも開催されます。

Richard Masoner/ Flickr

サンタクルーズのショッピング

サンタクルーズのショッピング
ボーホースタイルから、水着、アンティークまで、注目のスタイルが勢ぞろい

この街のショッピングシーンの魅力は、あらゆるものが混在した独創性。ダウンタウンのパシフィックアベニューには、地元の雰囲気が漂うさまざまなショップが軒を連ねています。もちろん、街の看板ブランド、オニールも店を構えています。サーフボーイやサーフガールを魅了する店内では、ボードショーツやビキニ、サンダルはもとより、サンタクルーズが誇る伝説のアイコン、ジャック・オニール自身がデザインして作り上げたウェットスーツも買い求めることができます(ジャック・オニールは今でも、この街の海岸から程近い場所に住んでいます)。地元の陽気な本好きが集まるブックショップ・サンタクルーズは、独自経営の書店。頻繁に催される著者によるトークショーのときは、とりわけ賑わいます。このほかにも多くのブティックが個性を競い、アート、衣類、家具など、さまざまなアイテムを取り扱っています。またアンティークファンなら、サンタクルーズ・アンティークフェアを必ずチェックしてみてください。リンカーンストリート(パシフィックストリートの交差点からシーダーストリートの交差点の間)で、毎月第2日曜日の午前8時から午後6時まで開催されます。

SPECIAL FEATURE
内なるファッショニスタを目覚めさせる場所

カリフォルニアでは、ショッピングは一種のアート。完璧なカクテルドレスをお求めでも、本格的なメキシコのピニャータをお探しでも、ここでは必ず見つかります。新鮮な野菜や果物を購入したいなら、ファーマーズマーケットへ。素敵な陶器のボウルを見つけたいなら、州に点在する数多くのアートコミュニティの一つを訪れてみてください。単に靴のバーゲンが目当てですか?...

ホットなショッピングスポット
South Coast Plaza
サンタクルーズのワインカントリー
Patty Hinz/Alfaro Family Vineyards

サンタクルーズのワインカントリー

サンタクルーズのワインカントリー
太平洋沿岸の緑の丘陵に抱かれたワイナリー

曲がりくねった道をサンタクルーズ山地に進むとき、だれもが期待するのは、背の高いレッドウッドの森や、霧に霞む海の眺め。でも忘れてはならないのが、ワイナリーの存在です。サンタクルーズは、知る人ぞ知るワインの名産地。ミネラル分に富んだ肥沃な土壌をもつこのエリアでは、70以上ものワイナリーが、さまざまな種類のワインを作っています。ここはカリフォルニアでも最古の歴史を誇るブドウ栽培地域であり、最高品質のピノ・ノワール、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンを産することで有名です。暖かな日差しが降り注ぐ季節や、夜間は霧に覆われる時期、その中間にあって寒暖のレベルが異なる日々など、細かく異なるさまざまな気候が混在していることも、豊かなワインづくりを後押ししています。

実際、ワインの専門家は、この地域特有の気候の変化が、特徴あるワインを生み出していると言います。霧の多い斜面ではブドウはゆっくりと熟します。また夜の冷たい海風にあたることで、酸味の発生が抑えられます(これはワインにとって良い条件です)。そして、糖度が上がりすぎる前に風味が円熟するため、最終的なアルコール濃度は低めに留まります。これらすべてが、生き生きとした味覚と芳醇さが際立つ逸品を作り上げているのです。サンタクルーズ山地の表層土が薄く、石が多い土壌も、ワインづくりはプラスです。厳しい生育条件で育つブドウは、より希少で、より高品質の種類であり、風味が凝縮されるからです。

サンタクルーズ山地の北部に広がる急斜面にひっそりと佇むリッジヴィンヤーズは必見のワイナリー。このエリアを代表する静かなヴィンヤードの代表格です。リッジがワインの世界に華々しく登場するのは、かの有名な1976年のパリ・テイスティング(2008年の映画「ボトルドリーム」の題材になりました)でのこと。リッジのカベルネは、世界のトップテイスターたちによって、いくつかのクラシックなボルドーワインよりも上にランクされたのです。リッジのワインは、今でもトップクオリティに数えられています。ワイナリーにはピクニックの準備をして出かけてください。お気に入りのワインをボトルで買い求め、シリコンバレーのはるか向こうまで見渡せる東側のパノラマを眺めながら、リラックスしたひと時を過ごせます。

街中で楽しむワインテイスティングも、ローカルワインを知る魅力的なオプション。かつてサッシ工場だった場所にあるストーズワイナリーに立ち寄ってみてください。シャルドネ、ジンファンデル、ピノ・ノワールは格別です。また、ペリカンランチでは、ブルゴーニュとローヌスタイルの各種ワインが試飲できます。

サンタクルーズのサーフカルチャー
Surfing Sculpture in Santa Cruz

サンタクルーズのサーフカルチャー

サンタクルーズのサーフカルチャー
カリフォルニアのスポーツの伝承と象徴、そして歴史を探訪

素朴で眩しく、人生を愛する活力が満ちたサンタクルーズのサーフカルチャーに魅せられない人は、まずいません。ハワイの3人の王子が、1885年にサーフィンをこの地にもたらしたことが、ことの始まり。その後も、伝説のハワイアンサーファー、デューク・カハナモクがやってくるなど、サンタクルーズのサーフィンカルチャーの種がまかれます。その後は地元のサーファーが、安定した小ぶりの波が寄せるカウエルビーチをはじめ、その右手にある難度が高いスティーマー・レーンやプレジャーポイントに繰り出し、現在までずっと華々しいサーフィンシーンが展開されています。

伝説のジモティー、ジャック・オニールが、1950年代、冷たさで名を馳せる太平洋の海を制覇するウェットスーツを開発したことで、ビギナーもベテランも波間に長い間漂い、理想の波を待ち受けることができるようになりました。初めてサーフィンを試すなら、サンタクルーズウォーフの横にある穏やかな波のカウエルがお勧め。キャピトーラの海岸に寄せる波も、好天ならビギナーに最適です。クラブ・エド・サーフスクールでは、初心者から上級者まで、キッズ向けも含めたあらゆるレベルのクラスを用意。バランスをとりやすい幅広のロングボードやウェットスーツなど、備品も充実しています。

地元のサーフシーンと数々の伝説をより深く学びたい人は、サンタクルーズサーフィンミュージアムを訪ねてください。ウェストクリフドライブ沿いにある昔の灯台を利用した味のある建物です。海上の断崖からは、スティーマー・レーンの波に挑むトップサーファーたちの華麗な技を眺めることができます。ベテランサーファーの息抜きを真似るなら、なんといっても、ビーチに面したサンタクルーズドリームインにあるジャック・オニール・ラウンジが最高。サーフィンにまつわる記念の品々に囲まれて、モントレーベイの見事な景観を眺めながら、シグネチャーカクテルを楽しむリラックス感は格別です。ジャック・オニールがサーフィン後のくつろぎに好むケタール・ワン・マティーニを試せば、伝説がぐっとリアルに体験ができるかもしれません。10月には、オニールコールドウォーター・クラシックが開催され、世界中から大勢のトップサーファーが集結します。

埠頭とウォーターフロント
Angelo DeSantis/ Flickr

埠頭とウォーターフロント

埠頭とウォーターフロント
海辺の美しい景色、シーフード、そしてウォータースポーツを満喫

1世紀以上も前に作られたサンタクルーズワーフは、アメリカ西海岸で最も長い木製の埠頭。全長は、823メートルにも達します。埠頭の先端まで行けば、北には、スティーマー・レーンで波に挑むサーファーたちの様子を、まるで沖の海鳥になったように眺めることができます。夕暮れ時もまた格別。サンタクルーズビーチボードウォークの灯りが、カラフルにまたたき始める様子に心がときめきます。埠頭の入口付近では、カヤックやスタンドアップパドルボード、モーターボートがレンタルできます。埠頭を歩きながら、海辺ならではの海鮮レストランやギフトショップ、アクセサリーショップなどを眺め、スズキやメバル、ムツなどを釣り上げる地元の漁師と雑談を交わすのも一興です。時間が許せば、一緒に釣りを楽しんでください。地元感覚にどっぷりと浸れます。埠頭からの釣りに許可は不要。道具も街の釣具店で簡単に揃います。

またこの埠頭では、ガイドつきのカヤックツアーが利用できるほか、ホエールウォッチングやセーリングクルーズも実施されていますので、ぜひ体験してみてください。

サンタクルーズの食事
Kennejima/ Flickr

サンタクルーズの食事

サンタクルーズの食事
海辺で味わう極上の料理とサンタクルーズならではの味覚

コーンドッグや綿菓子などはボードウォークの楽しみをいっそう広げてくれますが、街中の歴史的な建物や近在のコミュニティの中では、才能あふれるシェフの料理や、職人技が際立つ食のアイテムが、それぞれ魅力を競っています。最新の味覚を試さない手はありません。まずはコーヒーから。サンタクルーズ・コーヒーロースティングカンパニーとルル・カーペンターズの2店は、ローカルのお気に入りのスポット。リッチで香り高い一杯で、霧の朝には体を暖めてください。魅惑的なペストリーをお気に入りのコーヒーで堪能するならケリーズ・フレンチベーカリーがお勧め。街の西側、倉庫群の一角にあるおしゃれなお店です。ビーチで過ごす一日のランチタイムには、ゾッコリズ・デリカテッセンを試してみましょう。熱々のトライティップビーフのサンドイッチに感激しない人は、まずいないでしょう。その後は、ペニーアイスクリームで、ジンジャースナップやレモンポピーシードなど、自慢のフレーバーをダブルスクープで頬張ってください。マリアンヌズのアイスクリームも見逃せません。スパイシーメキシカンチョコレートやノーザンオレゴンブラックベリーなど、新手のフレーバーはとても新鮮です。

素晴らしい夕食をパスすることがないように、夜までにはお腹を空かせておきましょう。サンタクルーズのディナーオプションは実に豊富です。夕日を眺めながら味わう新鮮なシーフードが自慢のジョニーズ・ハーバーサイドやクローズ・ネストは、チェックしてみたいお店。イタリア料理なら、なんといっても家庭的でチャーミングな雰囲気のリリアンズです。お勧めは、ブラックトリュフを詰めたニョッキ。子供にはクラシックなミートボールが人気です。シーブライト地区にあるラ・ポスタは、その日に獲れた新鮮な魚料理が好評です。

Chris Mark/ Roaring Camp Railroad

ローリング・キャンプ・レイルロード

ローリング・キャンプ・レイルロード
蒸気機関車に乗ってレッドウッドの森を探訪

サンタクルーズ山地は、かつて林業がさかんなエリアでした。木材の運搬には鉄道が付き物です。今日、林業の面影はほとんど見ることはできませんが、その置き土産の一つとして、美しい景色が楽しめるこの愛らしい鉄道路線が残されています。一世紀の年季が入った蒸気機関車が、観光客を乗せてレッドウッドの空間を走ります。背の高いレッドウッドが間近に迫るライドでは、遠大な眺めも楽しめます。列車は小さなフェルトンの街から年中無休で運行。森を抜けてベアーマウンテンの頂上をループで巡る約1時間のルートです。乗車中は、土地にまつわる話や鉄道の歴史などを車掌が案内してくれます。

年間を通して運行されているテーマごとの特別ライドを利用すれば、大いに盛り上がるミニトリップが楽しめます。スターライト・イブニングトレインや、キャンプファイヤーで楽しむ夕食や声を合わせて音楽に興じるウェスタンムーンライト・ディナートレイン、ヒーローを応援しながら進むグレートトレイン・ロブリーなどが用意されていますので、好みのものを選んでください。また、ローリング・キャンプそのものも、屋根付きの橋や当時のオペラハウス、クラシックな雑貨屋などが再現され、1880年代の林業集落の姿を今に甦らせています。子供たちは、鍛冶工の実演を見たり、キャンドル作りを体験したりと、充実した時間を過ごせます。

ローリング・キャンプでは、夏期には毎日(春と秋は週末のみ)、サンタクルーズ・ビートトレインに乗車する往復ツアーを実施。フェルトンまたはサンタクルーズビーチボードウォークまで、乗客の送り迎えが行われています。

Myles McGuinness

マウントハーモン

マウントハーモン
Thrills and more in the Coast Redwoods

スリルを味わいたいときには、サンタクルーズビーチボードウォークの絶叫マシンは定番ですが、このエリアには、ほかにもエキサイティングなオプションがあります。マウントハーモンの近くに設けられているジップラインがその一つ。地上46メートルの高さに張られたラインを滑り降りる体験は、まさに太平洋岸のレッドウッドの森の中を「飛んで抜ける」スリルに満ちた高揚感に包まれます。この森林で挑戦できるアドベンチャーは、ジップラインだけではありません。ジッピングと呼ばれる、森を探訪する感動的な2時間のツアーも用意されています。豊富な知識を有するガイドが、スリリングな2つの吊り橋を渡るコースを案内し、海岸部のレッドウッドの植生とユニークなエコシステムを学ぶことができます。

マウントハーモンには、このほかにも、カーゴネットをよじ登ったり、ゆらゆら揺れる材木を横断したり、吊り橋を渡ったりと、14のアクティビティが織り込まれたアドベンチャーコースがあり、楽しみが尽きません。 これらのアドベンチャーは、身長145センチメートル以上、かつ体重34~113キログラムで、年齢が10歳以上の人なら誰でも楽しむことができます。小さな子供(6~11歳)連れのグループの場合は、マウントハーモンの小規模アドベンチャーコースで森の楽しみを体験できます。ここには、木登りロープやミニジップライン、デッキなどが設けられています。エリア内には、誰もが利用できる美しいハイキングトレイルも整備され、小川のせせらぎに加えて、シダ類や自生の草花、飛び交う鳥たちなど、自然の息吹を満喫できます。

Trip 5〜7日間 10 stops

クラシックなハイウェイ 1号線

カリフォルニアの心と魂をたどる旅
サンディエゴ

カリフォルニアでも特に日照率の高いサンディエゴから旅を始めましょう。ここは日差しだけでなく、雰囲気も明るい街。中心部にあるホートンプラザでのショッピングや、ペトコ・パークでの野球観戦をお楽しみください。サンディエゴ動物園では、ジャイアントパンダも見ることができます。次に、リトルイタリー、ノースパーク、サウスパーク、イーストビレッジなど、サンディエゴの個性的な近隣エリアを探索しましょう。徒歩でも観光しやすいこれらの街は、サンディエゴのグルメブーム、先進的なアートシーン、クラフトビールブームの中心地となっています。食べ歩きは、バルボアパークの北東側に隣接するノースパークからスタート。...

サンフランシスコ

世界に名の知られたサンフランシスコで旅を終えましょう。別名「ザ・シティ・バイ・ザ・ベイ(湾の隣に広がる都市)」と呼ばれるサンフランシスコ。この街では、車はどこかに置き、歩いて、または自転車で、あるいはいろいろな公共交通機関を使って、あちこち回るのが一番です。自転車をこいでゴールデンゲートブリッジを往復したら、その後は、かつての軍事基地で今は公園となっている緑濃いプレシディオ地区を探訪。さらにゴールデンゲートパークに入り、とびきりのミュージアムを見学。隠れた魅力のスポット、ストウレイクでボートに乗るのも一興です。エンバーカデロ地区からフィッシャーマンズワーフにかけては海沿いの平坦なコース...